中島梓さんが売国奴?なら村山由佳さんは?

なら村山由佳さんはどうなるのですか?右翼もしくは保守系サイトで中島梓さん(栗本薫さん)を「北朝鮮に媚びる発言をした売国奴」と罵倒しているサイトがよくあるのですが、どうして彼らは村山由佳さんを糾弾しないのでしょうか。中島さんの北朝鮮よりの発言とやらはネットで検索すればいくらでも出てくるでしょうから私がここでいちいちあげる必要はないでしょう。コメントもしません。興味のある人はどうぞ検索してください。しかし中島さんを売国奴と糾弾しておいて、村山由佳さんには何も言わないのはダブルスタンダードだと思います。村山さんの直木賞受賞作の「星々の舟」って本当にひどい作品ですよ。ジュウグンイアンフキョウセイレンコーとやらが小説の最後の章に出てきますが、「お前らを強制連行する。文句があったら天皇陛下に言え」などと日本兵が朝鮮人女性に言うんですわ。村山さんは慰安婦問題とやらの本質がまるで分っていないと言わざるを得ません。70年代に吉田某というおっさんが「私の戦争犯罪」なる本を出しました。「私は従軍慰安婦強制連行を戦時中韓国でやりました。反省してます。ごめんなさい」ってな本です。自分が戦時中にやったという強制連行とやらをエログロアクション的な文体で描いた作品です。このおっさんは韓国に言って土下座パフォーマンスまでやってきたそうです。日本のマスコミもこの人を「自分の過去の過ちを悔い改めた偉い人」として英雄扱いしました。ところがあるとき、吉田のおっさんの証言が嘘話だということがバレテしまった。ところが吉田のおっさんも彼を英雄として持ち上げた日本マスコミも全く反省をせずにこの一件にはダンマリを決め込んでいる。これが今や国際問題になってしまった慰安婦問題とやらの真相なのですよ。村山由佳さんは「星々の舟」を書くに当たり在日韓国人の皆さんに取材をしましたと言っておりますが、吉田のおっさんのような嘘話屋さんはどこの国にもどこの民族にもいます。哀しいことですが、これが現実です。吉田のおっさんや彼を持ち上げた人たちを井沢元彦氏は「彼らは反日日本人と呼ばれることが多いが、反日日本人であると同時に韓国人が真実を知ることを妨げている反韓日本人でもあることを知っておくべきです。日本人だけではなく韓国人のためにも、こういう連中は一刻も早く排除されるべきでしょう」と言っておりますが、正論ですね。反日・反韓日本人のプロパガンダに騙された村山由佳さんは直木賞受賞後はロクな作品を書いていません。というか書けなくなってしましました。理由は何か私にはわかりかねますが。

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